30代サラリーマンの日常
突然だけど、君の周りにこんな人はいないだろうか。 例えば、やたら声がでかくて早口でまくしたてる上司。 その上司と話してるとなんか尋問されてるような気分になるし、応答を急かされているようでなんかすごく疲れる。
首都圏に住んでいる人ならば、朝晩の電車におけるイス取りゲームの熾烈さはご存じの事と思う。 もちろん状況にもよるが乗車率から考えると、座席に座れる割合はおそらく3~5人に1人といったところだろうか。
photo by テラフォーマーズ 僕はもうこの絶望感をどうやって表現すればいいのかわからないのです。 会社にいる時、一度は感じたことがあるんじゃないだろうか。 ちょっとデパートとかに買い物に行ったときなんかでも当てはまるんだけど。
photo by 東京喰種/石田スイ 毎日の通勤通学、駅へ向かう道や駅構内でついイライラしてしまうことはないだろうか。 そう、それは前を歩く人が遅くて抜かせない時だ。 急いでいるときなど、君も一度くらいは経験があるはず。 まあ単純に歩くのが遅いってだけ…
ちょっと会社で今日考えさせられることがありまして。 社会人になると最初に教わると言っても過言ではないビジネス用語として「ほうれんそう」ってのがある。 君も聞いたことあると思うけど「報告」「連絡」「相談」の頭文字をつなげて「ほうれんそう」。
今回も通勤電車ネタですよ。 どんだけ電車が好きなんだ、と。 いやね、まあとりあえず聞いてくださいよ。 僕、今日もいつものように通勤電車に乗ってたわけですよ。毎日だるいなーなんて思いながら。
基本的に電車で座れた時って隣にはなるべく女性が来てほしいと思いますよね。普通。 これって男だけじゃなくて、実は男女両方ともそう思っているらしいです。 大抵の場合女性はあまりスペースも取られないので、窮屈な思いをせずにすみますし。
毎朝剃っていても夕方になるとジョリジョリしてきてしまうヒゲ。 君も嫌になることはないだろうか?あるよね?きっとあるはず。 20代も前半まではたいして伸びなかったヒゲも、アラサーに近づいてくるにつれ段々濃くなってほぼ毎日剃る必要が出てきます。
僕はIT系の職場なんで、基本毎日自分のデスクで仕事してます。 昼食は大抵自分の席でそのまま取ることにしています。 外に食べに行くのは面倒だし高いからね。 会社の近くのスーパーで色々と食糧を買って自席でゆっくりランチを食べるのが一日の楽しみなんで…
ふと思うことがある。 朝起きたら美少女になっていたらどうしよう、と。まあよくある妄想だ。 だが、同じように朝起きたらナッパになっていたらどうしよう、とも考える。
僕、こう見えても既婚者です。 アラサーですから。アラサーって言っても30オーバーのアラサーですから。 まわりもほとんどが結婚していて、たまに友人と集まるとやっぱり結婚生活の話とかにもなります。
週末、待ちに待った休日。 金曜の夕方辺りから気分は高揚してくる。 ああ、明日はゆっくり起きて、ゲームして、街に買い物にでも行って、それからそれから・・・! こんな感じで、ウキウキしちゃうよね!
僕は常々思っていることがある。 それは居酒屋とかいうシステムの異常さについてである。 一度ここら辺ではっきりしておく必要がある。 今日は居酒屋について一言申したい。
僕は基本的に会社でほぼ毎日、麦茶とコーヒーを飲んでいる。 家ではほとんど飲まないけど、デスクワークで一日中PCと向き合っていると、やっぱりコーヒーは欠かせないんだよね。
朝晩の通勤ラッシュ時。それはもう大量の人間が電車に乗って移動します。 そんなわけだから、日々あちこちで大小様々なイベントが起こっているわけです。 今回は僕が今までに目撃したそんなイベントのなかで、衝撃をうけた事件をベスト5でご紹介します。
首都圏に住んでいる人なら殆どの人が山手線には乗ったことがあるはず。 通勤通学の時間帯の混雑っぷりが半端じゃないことでも有名だ。 実はそんな山手線だけど車両によって混雑度にかなりばらつきがあることをご存知だろうか。
先日、プレミアムフライデーなんてのがちょっと話題になった。 月末の金曜日は早めに帰ろう、という取り組みで言葉くらいは聞いたことある人も多いと思う。
社会人であれば、必ず一度は経験するであろう会社の飲み会。 残念ながら多くの若者は楽しいとは思っていないのが事実じゃないだろうか。 楽しいのはおじさんだけ、という悲しいけど実態。 なぜ会社の飲み会はつまらないと感じるのか。
明太子大好きな人なら一度は聞いたことがあるであろう『博多もつ鍋 やまや』 明太子と言えばやまや。やまやと言えば明太子。 それくらい一部のマニアの間では有名といわれているお店。 なんといっても最大のウリはランチタイムで明太子が食べ放題ってこと!